レイトン人気高いwww今んとこ裏レイトンが一番票多いですね!
せんせいのえろs(ry を見たいのかwwwwオラがんばるよ!
拍手へんしーん。
>sk
うわばばば返信遅くなってスマソセンww
いいだろ!糞ラップいいだろwwだけかい!
しかし歌うのは困難なんだ!ムハー
>レイトンの小説が携帯からだと~の方
レイトンに限りですかね?うーん何故だ?
これなら見れるかと思ったんだけど…なにか余計なソースでも入れてしまただろうか。
裏の小説も見れないと聞いたのでちょっと見ておきますね。
続きでレイトン。…もうノーコメント。好き放題しましたごめんなさいorz
年齢制限的な感じ。気をつけてください。ちなみにアンレイですよー
せんせいのえろs(ry を見たいのかwwwwオラがんばるよ!
拍手へんしーん。
>sk
うわばばば返信遅くなってスマソセンww
いいだろ!糞ラップいいだろwwだけかい!
しかし歌うのは困難なんだ!ムハー
>レイトンの小説が携帯からだと~の方
レイトンに限りですかね?うーん何故だ?
これなら見れるかと思ったんだけど…なにか余計なソースでも入れてしまただろうか。
裏の小説も見れないと聞いたのでちょっと見ておきますね。
続きでレイトン。…もうノーコメント。好き放題しましたごめんなさいorz
年齢制限的な感じ。気をつけてください。ちなみにアンレイですよー
★R指定 義務教育は終えてますか?気をつけてくださいね
頭の上でじゃらりと音がした。それは繋がれた手首に括られている手錠で、冷たい。体温はそれにゆっくりと奪われていった。
「…ッ」
壁に背をつけて立たされている、目の前の彼はその状況を楽しんでいるようで、ひどくご満悦な顔をしてレイトンの首筋を舐めていた。
橙色のシャツをめくり、程よくついた腹筋にも舌を這わせる。相手は唇を噛み締めてのけ反った。
「もっと声を出していいのに」
「えん、りょ…っしときます…アナタだ、って…男性のこんな声…聞きくだけ無駄でしょう?」
「そうでもないですよ」
否定するようにズボンの中に手をいれて、下着の中のそれをやわらかく握った。ん、とレイトンの喉から上ずった声が漏れる。もう片手は後ろに回り込んでいて、相手の尻を揉んだ。おもわず身体を引いてしまう。
「っ、なにして…っ!」
「こうすると柔らかくなるんだそうですよ」
そういうとおもむろに指を中に差し込んだ。
中略(すみません眠くて多分まともに書けないから略します;w;)
「ぅ…っあ…」
両足を抱え込まれて、唯一支えていられるのは壁に繋がれた手錠だけ。落ちてしまいそうでとても行為に集中などできない。
( ゚∀゚)=◯)`Д゚)・;'
ダメです睡魔に負けましたごめんなさいorz
ちゃ…ちゃんと書くつもりですよ!ごめんなさい!(逃亡
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