忍者ブログ
mixiにも生存してます。よかったら声かけてやってください^^
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

レイトン人気高いwww今んとこ裏レイトンが一番票多いですね!
せんせいのえろs(ry を見たいのかwwwwオラがんばるよ!

拍手へんしーん。
>sk
うわばばば返信遅くなってスマソセンww
いいだろ!糞ラップいいだろwwだけかい!
しかし歌うのは困難なんだ!ムハー

>レイトンの小説が携帯からだと~の方
レイトンに限りですかね?うーん何故だ?
これなら見れるかと思ったんだけど…なにか余計なソースでも入れてしまただろうか。
裏の小説も見れないと聞いたのでちょっと見ておきますね。



続きでレイトン。…もうノーコメント。好き放題しましたごめんなさいorz
年齢制限的な感じ。気をつけてください。ちなみにアンレイですよー



★R指定 義務教育は終えてますか?気をつけてくださいね




頭の上でじゃらりと音がした。それは繋がれた手首に括られている手錠で、冷たい。体温はそれにゆっくりと奪われていった。
「…ッ」
壁に背をつけて立たされている、目の前の彼はその状況を楽しんでいるようで、ひどくご満悦な顔をしてレイトンの首筋を舐めていた。
橙色のシャツをめくり、程よくついた腹筋にも舌を這わせる。相手は唇を噛み締めてのけ反った。
「もっと声を出していいのに」
「えん、りょ…っしときます…アナタだ、って…男性のこんな声…聞きくだけ無駄でしょう?」
「そうでもないですよ」
否定するようにズボンの中に手をいれて、下着の中のそれをやわらかく握った。ん、とレイトンの喉から上ずった声が漏れる。もう片手は後ろに回り込んでいて、相手の尻を揉んだ。おもわず身体を引いてしまう。
「っ、なにして…っ!」
「こうすると柔らかくなるんだそうですよ」
そういうとおもむろに指を中に差し込んだ。


中略(すみません眠くて多分まともに書けないから略します;w;)




「ぅ…っあ…」
両足を抱え込まれて、唯一支えていられるのは壁に繋がれた手錠だけ。落ちてしまいそうでとても行為に集中などできない。





( ゚∀゚)=◯)`Д゚)・;'
ダメです睡魔に負けましたごめんなさいorz
ちゃ…ちゃんと書くつもりですよ!ごめんなさい!(逃亡
PR
この記事にコメントする
color
name
subject
mail
url
comment
pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
おひさしぶりっす! HOME あああああもう
photo by 七ツ森  /  material by 素材のかけら
忍者ブログ [PR]
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フリーエリア
最新CM
[07/15 ソメラ]
[06/14 Bk]
[06/14 ソメラ]
[02/07 夢羽]
[01/07 Bk]
最新TB
プロフィール
HN:
エラト
HP:
性別:
女性
職業:
学生
趣味:
妄想
自己紹介:
少年漫画大好き。少女漫画も嫌いじゃない。ってか全般好き。小説も好き、アニメも好き。
ゲームも好き。そんな雑食です。
バーコード
ブログ内検索
カウンター