カウンタの動きが別物だよ!
みなさんルクレイを求めて来てくださっているようですね…w
ウチの先生は基本的に根暗です(最悪
そしてルークは先生にちょっかい出す気満々の困ったちゃんです。先生の育て方が悪いんだ! 笑
アンソニーがそのまんま吸血鬼だったらばっちりカプ組んでたんだけどなー。うーんホント残念。おかげでマイナーカプになっちょるよ。
なんかサーチ様とか訪れてくれる方々に触発されてまた書きたくなってきたwww
あールクレイ書きたいよーアンレイ書きたいよー
ってわけで久々の教授。続きでどうぞ。
拍手の返信は少々お待ちください!
みなさんルクレイを求めて来てくださっているようですね…w
ウチの先生は基本的に根暗です(最悪
そしてルークは先生にちょっかい出す気満々の困ったちゃんです。先生の育て方が悪いんだ! 笑
アンソニーがそのまんま吸血鬼だったらばっちりカプ組んでたんだけどなー。うーんホント残念。おかげでマイナーカプになっちょるよ。
なんかサーチ様とか訪れてくれる方々に触発されてまた書きたくなってきたwww
あールクレイ書きたいよーアンレイ書きたいよー
ってわけで久々の教授。続きでどうぞ。
拍手の返信は少々お待ちください!
もうこのさいお前らみんな出ちまえ!ってことです。
教授、愛されてる証拠ですよwwww
天気の良い昼下がり。
大学のとある研究室は、その部屋の住人が優雅にハーブティーを口にしている。
…はずだった。予定としては。
だが実際どうだろう。
ココハジゴクデスカ?
「……」
「…あの…ルーク…」
「なかなか美味しいですね。これは何のブランドですか教授?」
「いやあの…」
「これはレモンタンジェリンです。ビタミンCが豊富で神経系を緩和させる効果があります。」
「ルーク…あの、顔が怖い…」
「おやすみません。小さくて気付きませんでした。いつからそこに?」
「アンソニーさん…あんまり、その、煽らないでくださ…」
「なんですかぁぁ?もう目が悪くなってきてしまったんですかぁ?ってああ、すみませんもう十分歳くってましたね~」
「おや助手君。額に青筋が浮かんでいるよ。いやいや、若いからってあまりピリピリしていると将来ボケてしまうよ?」
「まだ若いから大丈夫ですよ~。誰かさんとは違いますし~」
「そうかい?まあリラックス効果もあるなら一口いかがかな?ハーブティーでも」
「…ではいただきましょう」
「…(二人とも怖い」
残念だが。
私は気に入ってしまったんだ。そう簡単にはあげられないね。
「…あの…アンソニー…さ…」
「なんだい?」
「…ルーク、寝ているんだが…」
「ああ、睡眠薬を混ぜたからな」
「すいみ…っ!?」
「いいじゃないか」
ルークはソファで眠っている。
ローテーブルは、彼がついさっき整理してくれたおかげで綺麗さっぱりだ。
「っあ」
「教授…」
「や、ソニーさ…っ」
シャツの中に手が入り込んできて―――
「てぃやっ!」
「ぐあっ!」
「え?」
アンソニーさんが私に倒れこんできた。どうやら気絶しているらしい。
「大丈夫ですか、先生」
「え?ああだいじょう…って君か」
私を助けてくれたのは大きなルークだった。といってもルークとは別人?だが。
「まったく何してんのかと思ったら…ホラせんせ」
大きなルークはアンソニーさんを簡単に床に転がすと、私の手を取って立ち上げさせた。
「あ、ありがとう」
「…お礼は身体でいいよ」
「えっ!?」
「冗談。これから街に行くからさ、先生ちょっと付き合ってよ」
「あ…うん」
「ホラ先生、早くー」
なんだか半強制的に外出してしまったが…何か忘れているような。
まあ、いいか。
眠い。もう何が書きたいんだか…多分ギャグっぽいのが書きたかったんだよ。
教授、愛されてる証拠ですよwwww
天気の良い昼下がり。
大学のとある研究室は、その部屋の住人が優雅にハーブティーを口にしている。
…はずだった。予定としては。
だが実際どうだろう。
ココハジゴクデスカ?
「……」
「…あの…ルーク…」
「なかなか美味しいですね。これは何のブランドですか教授?」
「いやあの…」
「これはレモンタンジェリンです。ビタミンCが豊富で神経系を緩和させる効果があります。」
「ルーク…あの、顔が怖い…」
「おやすみません。小さくて気付きませんでした。いつからそこに?」
「アンソニーさん…あんまり、その、煽らないでくださ…」
「なんですかぁぁ?もう目が悪くなってきてしまったんですかぁ?ってああ、すみませんもう十分歳くってましたね~」
「おや助手君。額に青筋が浮かんでいるよ。いやいや、若いからってあまりピリピリしていると将来ボケてしまうよ?」
「まだ若いから大丈夫ですよ~。誰かさんとは違いますし~」
「そうかい?まあリラックス効果もあるなら一口いかがかな?ハーブティーでも」
「…ではいただきましょう」
「…(二人とも怖い」
残念だが。
私は気に入ってしまったんだ。そう簡単にはあげられないね。
「…あの…アンソニー…さ…」
「なんだい?」
「…ルーク、寝ているんだが…」
「ああ、睡眠薬を混ぜたからな」
「すいみ…っ!?」
「いいじゃないか」
ルークはソファで眠っている。
ローテーブルは、彼がついさっき整理してくれたおかげで綺麗さっぱりだ。
「っあ」
「教授…」
「や、ソニーさ…っ」
シャツの中に手が入り込んできて―――
「てぃやっ!」
「ぐあっ!」
「え?」
アンソニーさんが私に倒れこんできた。どうやら気絶しているらしい。
「大丈夫ですか、先生」
「え?ああだいじょう…って君か」
私を助けてくれたのは大きなルークだった。といってもルークとは別人?だが。
「まったく何してんのかと思ったら…ホラせんせ」
大きなルークはアンソニーさんを簡単に床に転がすと、私の手を取って立ち上げさせた。
「あ、ありがとう」
「…お礼は身体でいいよ」
「えっ!?」
「冗談。これから街に行くからさ、先生ちょっと付き合ってよ」
「あ…うん」
「ホラ先生、早くー」
なんだか半強制的に外出してしまったが…何か忘れているような。
まあ、いいか。
眠い。もう何が書きたいんだか…多分ギャグっぽいのが書きたかったんだよ。
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