忍者ブログ
mixiにも生存してます。よかったら声かけてやってください^^
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

別冊コロコロ読みました。
あの公式はなんですか。すっとこどっこい☆
先生が可哀想で嬉しいです(酷
そういえば昨日の夜(というか朝)DSで通信していた春田と明け方まで萌え話してました。
何故かラインバックのことを知ってました。まああの子は親父受けが好物だしね…(笑
レイトンもオススメ(洗脳)してきましたε=\_〇/


↓なんでこんな話ばっかりなんですかねぇ?
きっと私が眠いからですね。



一つの夢の話をしよう。

「やあルーク、おはよう」
先生は僕ににこやかに挨拶してくれる。
「おはようございます先生」
僕の身長は先生より高いから、先生を見下ろすようにして朝のキスを施した。軽いフレンチキッス。
「今朝はサンドイッチと昨日のコンソメスープで良いですか?」
「構わないよ」
にこりと微笑んで、先生はお気に入りの新聞、ロンドンタイムズを広げた。
コーヒーを飲みながら、今日のニュースを確認してる。僕はキッチンに立って、朝食の準備を始めた。


サンドイッチの乗ったお皿をテーブルに置くと、先生が顔を上げた。
「先生、食べましょう」
「そうだね」
横に新聞を置いて、先生は僕の作った朝食をおいしそうに食べてくれる。
おいしいですか、と僕がスープを飲みながら聞くと
「とてもおいしいよ」
にこやかに微笑んでくれた。ああ先生、そんな表情をされると…
僕は先生の腕を掴んだ。驚いた表情の先生の顔に僕の顔を近づけて…
「…―ク…」
もっと呼んでください、先生…

「…―ク。ルーク。起きなさい。ルーク?」
「んんぅ…、はっ!せ、せんせ!?」
「!?」
「!?」
僕は慌てて辺りを見回した。それから僕自身の身体も。
子供のまんまだ。先生に見下ろされてて、小さいてのひらだ。
「…夢…」
がっかりした。すごく良い夢だったのに。あのまま続けられたらきっと可愛い先生が見れただろうな…
「ルー…ク…?」
顔を上げると、先生が困ったような驚いたような不思議な表情をして立っていた。
可愛い。
「なんでもないです先生。おはようございます」
身体を起こして先生にキスすると先生は安心したようで、いつもの表情に戻って「朝食の用意が出来たから着替えてきなさい」と言って部屋を出て行った。
「うーん…今はまだ、このままでもいいかなー」
可愛い先生が見たくもあるけど。まあきっと、10年後には実現してるよね?身長、伸びますように。


このルークの願い事が叶って、10年後、ルークはその夢を正夢にしてしまったとか。
レイトン教授は、10年後は腰痛になっているかもしれない…






くだらねぇ!!!煩悩の塊、それがBkです^^^^^
PR
この記事にコメントする
color
name
subject
mail
url
comment
pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
バトーン HOME 知っていたくせに
photo by 七ツ森  /  material by 素材のかけら
忍者ブログ [PR]
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フリーエリア
最新CM
[07/15 ソメラ]
[06/14 Bk]
[06/14 ソメラ]
[02/07 夢羽]
[01/07 Bk]
最新TB
プロフィール
HN:
エラト
HP:
性別:
女性
職業:
学生
趣味:
妄想
自己紹介:
少年漫画大好き。少女漫画も嫌いじゃない。ってか全般好き。小説も好き、アニメも好き。
ゲームも好き。そんな雑食です。
バーコード
ブログ内検索
カウンター