ちょっと訳も無く…は無いけどいろいろ頭ン中ぐっちゃぐちゃ。
混ざりすぎてカオス。混沌。混ぜるな危険。整理つくまで時間かかりそ
落ち込んでるつもりはないけど凹んではいるかもしれない。どこがって?頭かな
輝様から頂いたバトンは明日時間があったらやらせてもらいたいとです
今書いてる小説が暗いので逆のモンでも生産してみようかと↓
今夜は良い天気だ。雲も無くて星がよく見える。
ベランダに出て煙草を吸いつつ風に吹かれるのはいい気分だ。
「…つってもいい加減寒くなってきたな。部屋戻るか」
煙草を灰皿に押し付けて火を揉み消す。一度大きく伸びをして、それから窓を開いた。
と、誰かに呼ばれた気がした。
「あ?」
部屋に入ってから後ろを振り向く。当たり前にベランダには誰も居ない。気のせいかと何気なく空を見上げた、その刹那。
「わあああっどいてえぇぇ!!」
「ぁあ!?」
物凄い勢いでベランダに何かが落下した。恐らく日本語らしき言葉を発していたので人間だろうとは思うが。
「いつつつつ…」
「……」
その人間(?)は、背中に羽根を生やしていた。
「あ…っとすみません!怪我はないですか!?」
「…ぉぅ」
こうして俺は一匹(一人?)の鳥を手に入れた。
すげー短いわけのわからんハナシ。
続くかもしれないし続かないかもしれない。
混ざりすぎてカオス。混沌。混ぜるな危険。整理つくまで時間かかりそ
落ち込んでるつもりはないけど凹んではいるかもしれない。どこがって?頭かな
輝様から頂いたバトンは明日時間があったらやらせてもらいたいとです
今書いてる小説が暗いので逆のモンでも生産してみようかと↓
今夜は良い天気だ。雲も無くて星がよく見える。
ベランダに出て煙草を吸いつつ風に吹かれるのはいい気分だ。
「…つってもいい加減寒くなってきたな。部屋戻るか」
煙草を灰皿に押し付けて火を揉み消す。一度大きく伸びをして、それから窓を開いた。
と、誰かに呼ばれた気がした。
「あ?」
部屋に入ってから後ろを振り向く。当たり前にベランダには誰も居ない。気のせいかと何気なく空を見上げた、その刹那。
「わあああっどいてえぇぇ!!」
「ぁあ!?」
物凄い勢いでベランダに何かが落下した。恐らく日本語らしき言葉を発していたので人間だろうとは思うが。
「いつつつつ…」
「……」
その人間(?)は、背中に羽根を生やしていた。
「あ…っとすみません!怪我はないですか!?」
「…ぉぅ」
こうして俺は一匹(一人?)の鳥を手に入れた。
すげー短いわけのわからんハナシ。
続くかもしれないし続かないかもしれない。
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