だるいなんてレベルじゃない。
動けない。
起き上がると吐きそうだし寝返りうてば目が回るし。
こんな風邪久しぶりにひいた…なんでゴールデンウィークに限って(´・ω・`)
熱が39度も出るなんて尋常じゃないぜ…
寝不足に祟られたか
ネットは繋がりましたがエラト本人がこんな状態なのでキーボードを打つのがしんどいです
ので、回復するまで更新はお待ちを…
日記だけならなんとか…携帯で
というわけで長々と前置きを据えましたが
これも↓を隠すため(風邪はマジです)
寝込む前に打っておいた分です 言わずもがなスケベだけです、ええ
なんかもういっぱいいっぱいだよ!俺もこいつらもいっぱいいっぱいだ!
さて解熱剤飲んできます…マジで点滴打ってもらえば良かった…
動けない。
起き上がると吐きそうだし寝返りうてば目が回るし。
こんな風邪久しぶりにひいた…なんでゴールデンウィークに限って(´・ω・`)
熱が39度も出るなんて尋常じゃないぜ…
寝不足に祟られたか
ネットは繋がりましたがエラト本人がこんな状態なのでキーボードを打つのがしんどいです
ので、回復するまで更新はお待ちを…
日記だけならなんとか…携帯で
というわけで長々と前置きを据えましたが
これも↓を隠すため(風邪はマジです)
寝込む前に打っておいた分です 言わずもがなスケベだけです、ええ
なんかもういっぱいいっぱいだよ!俺もこいつらもいっぱいいっぱいだ!
さて解熱剤飲んできます…マジで点滴打ってもらえば良かった…
押し当てられた本能の塊がとても熱くて目を閉じずにはいられなかった。
こんな凶器が俺の中にこれから埋め込まれるのかと思うと眩暈がしそうだ。
でもそれを貪欲に求めてしまうのはやっぱり、それだけ俺がこの行為に関して肉体的にだけではなく、精神的にも喜びを見出だしてしまっているからなのだろう。
「あぁ…ッ…ぁ、っふ」
メリ、そんな音を立ててユーズが俺の身体の中へ侵入してきた。そうこれだ、この感覚。身体を二つに引き裂かれるような痛みと圧迫感と、同時にそれ以上に。
やっと満たされた、そんな幻想が。
「く……ッ…痛ァないか?エムゼ」
俺の顔の横へついた手に、血管が青く浮かんでいる。彼は耐えていた。
少しでも俺の負担が減るようにと。
「っ平気、だ」
これ以上長い単語が言えなくて、ただ一言そう言った。
ぱたり、背中に垂れたそれがユーズの汗だと理解した瞬間、俺の内部は反射的に彼を締め付けた。
「…っすごいな」
満足げに洩らしたユーズの吐息に釣られて俺まで感じてしまう。
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