今サイトの更新しようとしたら午前1時からサーバーの緊急メンテだった\(^q^)/
ちょwww折角全部整理したのにwwww
というわけで更新は遅れますが拍手だけは更新しますた
あwwwwでもホムペ自体見れないんじゃ意味ねーwwwwwダメだwww
とある小説(識M)の没部分だけ続きに載せときます
その前のシーンがスケベだったから微エ…ロ?わからん
明日までに絵の色付けしないと…
でも絵の本体が行方不明になったwwwwヤバスwwww
か、書き直し…?\(^q^)/
時間も無いっちゅーに てかやばい今月というかしばらく忙しいかも
展覧会用の絵と弐寺祭用の原稿と本も読まないと
ま PCは触りますが← ダメ人間です
ちょwww折角全部整理したのにwwww
というわけで更新は遅れますが拍手だけは更新しますた
あwwwwでもホムペ自体見れないんじゃ意味ねーwwwwwダメだwww
とある小説(識M)の没部分だけ続きに載せときます
その前のシーンがスケベだったから微エ…ロ?わからん
明日までに絵の色付けしないと…
でも絵の本体が行方不明になったwwwwヤバスwwww
か、書き直し…?\(^q^)/
時間も無いっちゅーに てかやばい今月というかしばらく忙しいかも
展覧会用の絵と弐寺祭用の原稿と本も読まないと
ま PCは触りますが← ダメ人間です
「あ店長。休憩時間終わったんですか」
「うん。でもついでに発注も終わらせたいからもう少し中に篭ってても平気?」
「全然問題ないですよーなんかあったら聞きにいきますから」
有能なバイトを雇っておいてよかったと面接に来てくれた過去の彼に感謝しつつ俺は自販機でジュースを一本と煙草一箱買ってから中にひっこんだ。中のソファでは子供がぐったり横たわっている。近づいてしゃがみ、顔を覗き込むと僅かに目を開いた。
「飲み物いる?喉、痛いだろ」
「……ぃる」
搾り出された声はやはり枯れていてこの距離でなければ聞こえないほどだ。起き上がろうとしたMZDに制止をかけて買ってきたペットボトルの蓋を開けた。中身を口に含み子供に覆いかぶさってキスをする。こくり、喉が上下したのを確かめてから俺は口を離した。
「ごめんな無理させて。せめて大人の身体にしといたほうが良かったな」
「気にす、んな。これ、はこれで、悪く、ない」
不自然に途切れる単語、それでも出ない声を俺のため必死に出しているのだと分かっているから嬉しすぎて胸が痛むくらいだ。目許にキスすると掠れた声で小さく笑ったのがわかった。
「仕事、は」
「中に篭って発注ってことになってる。店員が入ってきたら適当に誤魔化すから寝ていいよ」
「…んじゃ…お言葉、に甘えて」
俺の上着を引っ張り上げて毛布代わりに身体に纏うと、MZDがうとうとし始めた。頭を撫でるとくすぐったそうに身を捩る。
「………しき」
「え?」
「おやす、み…」
瞼が落ちる間際に呼ばれた名前はどうやら無意識だったらしい。
「エムゼ…」
発された名前が他人でないことに俺はこんなにも喜んでしまっている。単純なことこの上ないのは理解しているがそういう小さな幸せこそ細かい理由は必要ないから。
「おやすみMZD」
もう一度寝息をたてる唇にくちづけてから、俺は発注書の束と向かい合った。
…眠いわーorz
書き上げたいエロユズM小説もたくさん溜まりに溜まってるんだけど…サイトにUPしてないのが20本くらいかな
とりあえず寝ないと 明日中に絵は片をつけなきゃだしな
おやすみなさいー^^
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