なかなか更新する時間が無いので日記にてちょっとした連載をば。
やる気を出すため&メールで更新できるんでちょっとした時間を見つけて更新できるかと。
ついでを言うとリハビリも兼ねて。最近すっかり創作離れしてたから…!
初めに言っておきます。
ええ。エロです←
ユズMです。
しかも合同本1冊目で出した「今会いに~(タイトルがものすんごく恥ずかしいため略。あの時は時間が無かったんだ、頭が沸いてたんだ!)」の続き?みたいな。
エロを練習したいがために急遽続編、しかも連載って
無理じゃねーのか←
無謀とも言う。
まあ気長に待っててください。あくまで不定期ですから
やる気を出すため&メールで更新できるんでちょっとした時間を見つけて更新できるかと。
ついでを言うとリハビリも兼ねて。最近すっかり創作離れしてたから…!
初めに言っておきます。
ええ。エロです←
ユズMです。
しかも合同本1冊目で出した「今会いに~(タイトルがものすんごく恥ずかしいため略。あの時は時間が無かったんだ、頭が沸いてたんだ!)」の続き?みたいな。
エロを練習したいがために急遽続編、しかも連載って
無理じゃねーのか←
無謀とも言う。
まあ気長に待っててください。あくまで不定期ですから
1時間か。
ホントに奴の言うとおり1時間ピッタリの逢瀬ならもう時間は50分しかねえな。
「…ッ」
1分もかからないうちに下半身の服だけを取り去って、性急な動きで俺の身体に刺激を与えてくるユーズ。時間が無いというのもどうやらマジらしい。
キスを交わし、足を縺れさせながら移動したベッドの上で俺はうつぶせになって腰を高く上げさせられていた。
「ン、ちょ…と」
ゆっくり慣らす時間が無いのはわかってる。だからって舐めるのはマジで勘弁して欲しい。舌のざらりとした感触がなんとも言えず生々しくて嫌だ。
そして彼の舌に感じてしまうことを悟られるのが一番嫌だ。
「もっ ぅ…いいから、あ」
「もうちょいほぐさんとケガするで。ええから」
時間が無いとか言いつつ気づけば20分が経過している。あと30分しか無い。心の準備的なのもまだだし、十分に受け入れる準備がまだで辛いのは俺でも、構ってもらうだけにはいかなかった。
「バカか…あと30分しかねーんだぞお前。…もういいから、早く」
「でもまだ」
「いいから。…挿れて、ユーズ」
できるだけ奴の雄としての本能を煽るよう計算しながら、俺は背中で惑う相手を振り返る。
一瞬目が細められ、喉が上下したのが見て取れた。どうやら俺は獣の本能を導き出すことに成功したようだった。
PR
この記事にコメントする