お題を借りてきました。続き物みたいな感じでやってけるといいな…
ジャンルは…考えてません(爆
そういえば最近ヘタ/リアにはまってます。ドイツとイタリアもいいけどスウェーデンとフィンランドがいーよ…
スーさんの話し方と性格にツボった。なんであの二人あんなに可愛いんだろう…!
気になる方は↓
ttp://www.geocities.jp/himaruya/hetaria/index.htm
にしてもこれすごい勉強になるなあ!(笑
ジャンルは…考えてません(爆
そういえば最近ヘタ/リアにはまってます。ドイツとイタリアもいいけどスウェーデンとフィンランドがいーよ…
スーさんの話し方と性格にツボった。なんであの二人あんなに可愛いんだろう…!
気になる方は↓
ttp://www.geocities.jp/himaruya/hetaria/index.htm
にしてもこれすごい勉強になるなあ!(笑
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千葉に帰ってきましたよーw
思ってたほど埼玉には雪が残ってませんでした。まあそれでもあっちこっち残ってたけどね!
健康ランド行ってきましたwwwお風呂入って来ましたよww
天気が良くてホッとしてました。むふん、帰って来たのは11時ごろですよ。
親が運転する高速道路に乗って走ってたんですが行きではなんとも怖い経験をしてきました。
2回ぐらい衝突しそうになったよ…マジ車間距離無かったよ…
帰りもオドオドしながら車に乗ってました。
実際ぶつかるより怖いね!←
明日が祝日なのでゆっくり寝ようかと思ってます。それでは疲れたのでおやすみなさーい。
…とか思ったんですけど、ちょっとメモメモ。
マッサージ師×客が無難かな…客×マッサージ師も良いな…(*´∀`*)
客×掃除の人も萌ゆるwwお客さんに恋しちゃう掃除の人とかかぁいいな~w
思ってたほど埼玉には雪が残ってませんでした。まあそれでもあっちこっち残ってたけどね!
健康ランド行ってきましたwwwお風呂入って来ましたよww
天気が良くてホッとしてました。むふん、帰って来たのは11時ごろですよ。
親が運転する高速道路に乗って走ってたんですが行きではなんとも怖い経験をしてきました。
2回ぐらい衝突しそうになったよ…マジ車間距離無かったよ…
帰りもオドオドしながら車に乗ってました。
実際ぶつかるより怖いね!←
明日が祝日なのでゆっくり寝ようかと思ってます。それでは疲れたのでおやすみなさーい。
…とか思ったんですけど、ちょっとメモメモ。
マッサージ師×客が無難かな…客×マッサージ師も良いな…(*´∀`*)
客×掃除の人も萌ゆるwwお客さんに恋しちゃう掃除の人とかかぁいいな~w
寒さに打ちのめされるBkです いやホント。
先週の日曜日に雪が降って水曜日にまた降りました。珍しい。まだあっちこっち溶けてませんよ!
しかもまた明日か10日に降るそうで。どんだけ降るんだ今年はwww
あ、そういえば↓の小説ですが銀八先生のお相手の名前入れてませんでした。
土方君です。銀八先生の担任のクラス(なの?)の生徒です。
俺の後頭部に当たったのは先ほど奴に渡した鍵だった。喧嘩売ってるのかこいつ。
再び床に落ちた鍵を拾い上げる。
「…渡すだけ渡して勝手に行くんじゃねーよ」
「あ?」
「、なんでオメーこれ持ってんだ」
「ここに落ちてたンだよ。それ以外に何があんだ」
「オメーこれがなんの鍵だか知ってンのか?」
「知るか」
「これは…」
ああだんだんイラついてきた。なんだこのどうにも進まねぇ会話。
「何が言いたいんだよ」
「この鍵はな、俺の職員ロッカーの鍵だ」
…は?
「なんでか無いから捜してたんだが、まさかオメーが持ってるなんてな」
「オイコラ待て。それはアレか?俺がテメーにストーカー染みた行為してたって言いてぇのか?」
「いやいや別に俺そんなこと言ってないようん」
「じゃあなんで顔合わせねぇンだよッ」
俺がそんなキモイ事するかってんだよ。大体、誰がそれを持ち出したのか見当はついてんだろ。
返さなけりゃ良かったぜ。あのままゴミ箱にでも放り込んでやりゃあ良かった。
軽い後悔を伴った俺のイラつきは、そう長くも続かなかったが。
不意に銀八の拳が俺の胸板に差し出された。何も言わず無言で。
「こんどはぁンだよ」
「やるよ」
即返ってきたその返事の意味を理解する前に、銀八はすばやく俺の制服の胸ポケットに鍵を突っ込むとそのまますれ違うように俺の後ろへ向かって歩いて行く。一瞬遅れた俺の思考が漸く時間を伴い、行動として後ろを振り向かせた。わけ、わかんねぇ。
「いらなきゃ捨てていーぜ。好きに使いな。俺はスペア持ってるからよ」
口を開く前にそうまくし立てられて、何も言えない。奴は返事などハナから期待していないように廊下の角を曲がって消えた。
「…わけわかんねェ…」
傾いたオレンジ色の夕日に照らされた廊下に残されたのは、俺と俺のポケットにあるあいつの鍵だけだった。
にぃ、と銀八が口を歪めたのは、屋上と廊下を照らしていた夕日だけが知っている。
再び床に落ちた鍵を拾い上げる。
「…渡すだけ渡して勝手に行くんじゃねーよ」
「あ?」
「、なんでオメーこれ持ってんだ」
「ここに落ちてたンだよ。それ以外に何があんだ」
「オメーこれがなんの鍵だか知ってンのか?」
「知るか」
「これは…」
ああだんだんイラついてきた。なんだこのどうにも進まねぇ会話。
「何が言いたいんだよ」
「この鍵はな、俺の職員ロッカーの鍵だ」
…は?
「なんでか無いから捜してたんだが、まさかオメーが持ってるなんてな」
「オイコラ待て。それはアレか?俺がテメーにストーカー染みた行為してたって言いてぇのか?」
「いやいや別に俺そんなこと言ってないようん」
「じゃあなんで顔合わせねぇンだよッ」
俺がそんなキモイ事するかってんだよ。大体、誰がそれを持ち出したのか見当はついてんだろ。
返さなけりゃ良かったぜ。あのままゴミ箱にでも放り込んでやりゃあ良かった。
軽い後悔を伴った俺のイラつきは、そう長くも続かなかったが。
不意に銀八の拳が俺の胸板に差し出された。何も言わず無言で。
「こんどはぁンだよ」
「やるよ」
即返ってきたその返事の意味を理解する前に、銀八はすばやく俺の制服の胸ポケットに鍵を突っ込むとそのまますれ違うように俺の後ろへ向かって歩いて行く。一瞬遅れた俺の思考が漸く時間を伴い、行動として後ろを振り向かせた。わけ、わかんねぇ。
「いらなきゃ捨てていーぜ。好きに使いな。俺はスペア持ってるからよ」
口を開く前にそうまくし立てられて、何も言えない。奴は返事などハナから期待していないように廊下の角を曲がって消えた。
「…わけわかんねェ…」
傾いたオレンジ色の夕日に照らされた廊下に残されたのは、俺と俺のポケットにあるあいつの鍵だけだった。
にぃ、と銀八が口を歪めたのは、屋上と廊下を照らしていた夕日だけが知っている。
相方との共通お代:鍵
「…んだこりゃ」
廊下にきらりと光る何かを見つけて近寄り拾い上げてみるとそれは小さな銀色の鍵だった。
鍵にはキーホルダーも何も付いていない。そして廊下には俺以外誰もいない。誰のものかを特定することは出来ない状態だ。
窓の淵にでも置いておくかと思ったが、他の奴が持っていっちまう可能性もある。さてどうしたものかと俺は頭を掻いた。
「…なーに黄昏てんの」
ふと気の抜けた声が聞こえた。振り向くと俺の担任、銀八がこれまた気の抜けた顔でつっ立っていた。
ちょーどいい。
「いいところに来た担任。これ持っとけ」
俺は持ち主不明の取り残された銀色を担任の手のひらに落とした。
用件は他に無くなった。ほかにこいつと一緒にいる理由も無いので立ち去ろうと後ろを向くと、こつん、と音を立てて後頭部に何かが当たった。
顔を向けると、物を投げた姿勢のまま銀八が固まっていた。
「なんだ」
一言声をかけると、弾かれたように肩を揺らした。
明日に続く(笑
「…んだこりゃ」
廊下にきらりと光る何かを見つけて近寄り拾い上げてみるとそれは小さな銀色の鍵だった。
鍵にはキーホルダーも何も付いていない。そして廊下には俺以外誰もいない。誰のものかを特定することは出来ない状態だ。
窓の淵にでも置いておくかと思ったが、他の奴が持っていっちまう可能性もある。さてどうしたものかと俺は頭を掻いた。
「…なーに黄昏てんの」
ふと気の抜けた声が聞こえた。振り向くと俺の担任、銀八がこれまた気の抜けた顔でつっ立っていた。
ちょーどいい。
「いいところに来た担任。これ持っとけ」
俺は持ち主不明の取り残された銀色を担任の手のひらに落とした。
用件は他に無くなった。ほかにこいつと一緒にいる理由も無いので立ち去ろうと後ろを向くと、こつん、と音を立てて後頭部に何かが当たった。
顔を向けると、物を投げた姿勢のまま銀八が固まっていた。
「なんだ」
一言声をかけると、弾かれたように肩を揺らした。
明日に続く(笑
溶けないですーどんだけぇー
明日もまた雪が降るらしいっす どんだけぇー
そして寝ても寝ても眠いよー冬は本当に朝が辛い…
最近ホントジャンル定まらないZE
いまんとこ
レイトン
グレラガ
シルバーソウル
ってかんじかナー
明日もまた雪が降るらしいっす どんだけぇー
そして寝ても寝ても眠いよー冬は本当に朝が辛い…
最近ホントジャンル定まらないZE
いまんとこ
レイトン
グレラガ
シルバーソウル
ってかんじかナー
雪 雪 雪。
家を出て学校に着くまでいつもなら1時間なのに今日は2時間かかった、すごい渋滞だったなぁ。
バスがもうかなり遅れてたからね、しかたないんだろーなー。
いやあでも雪が降ったときに騒ぐ私の性分は昔から変わっていないようです。いいじゃない…雪だるま作ったって…!雪合戦した所為で服が真っ白でも…!
友人といるとみんなで雪をいじりたくてしょうがないのです。むむむ。
明日もまた地面凍ってるかな…自転車使えないかな…?
今日自転車に乗っていた人は命知らずというか、勇者というか(笑 その根性と執念に感服します!
それにしても昨日のオンリーはどうだったんでしょ…私も行きたかったなぁ
きっとみなさん行かれたんでしょうね。流石!魂が熱いぜ!!!
グレラガのためなら雪でも火山灰でも押しのけて行くぜって感じです(笑
3月のオンリーこそは!!
家を出て学校に着くまでいつもなら1時間なのに今日は2時間かかった、すごい渋滞だったなぁ。
バスがもうかなり遅れてたからね、しかたないんだろーなー。
いやあでも雪が降ったときに騒ぐ私の性分は昔から変わっていないようです。いいじゃない…雪だるま作ったって…!雪合戦した所為で服が真っ白でも…!
友人といるとみんなで雪をいじりたくてしょうがないのです。むむむ。
明日もまた地面凍ってるかな…自転車使えないかな…?
今日自転車に乗っていた人は命知らずというか、勇者というか(笑 その根性と執念に感服します!
それにしても昨日のオンリーはどうだったんでしょ…私も行きたかったなぁ
きっとみなさん行かれたんでしょうね。流石!魂が熱いぜ!!!
グレラガのためなら雪でも火山灰でも押しのけて行くぜって感じです(笑
3月のオンリーこそは!!