メモ代わり

Ｑ：一緒の部屋に泊まることになりました。

戦士＆剣士の場合
剣「あーっ疲れた！晩飯なにかな～俺牛一頭でいいや
戦「せめて剣と盾だけでも外してから寝転がれ。風呂、先に入るぞ
ちょっと待て誰か剣士の言葉に突っ込んでやれ


武道家＆シーフの場合
シ「武道！ベッドに寝転がる前に怪我見せろよ！？
武「え？どの怪我？多すぎてわかんないんだけど
シ「お前って奴は…！
血を流すことに慣れすぎてどうにも思わない武道。シフが宿に戻ってきて一番最初にすることはなによりも先に武道の手当てなのです。



Ｑ：ご飯の時間です。

剣「すいませーん追加でビーフシチューとガーリックトーストとポテトグラタンとトマトサラダくださーい
戦「あー俺も追加。川魚のムニエルとコーンスープとターメリックライス。あとエスカルゴのバター焼き
剣「エスカルゴってウマイ？
戦「意外と。
店の人も儲かって嬉しいやら注文を捌き切れなくて困るやら。
ちなみにＢｋはエスカルゴ食ったことありませんので味についてはあしからず。（笑


シ「結構食うよな…その身体のどこに入ってるんだ？
武「俺は蹴ったり殴ったり身体動かすんだよ。それに血を流す戦いが前提だろ？しっかり食わないと貧血起こすんだ
シ「だったらその前提直せよ
シーフはサンドウィッチあたりで軽く済ませちゃうタイプ。武道は戦士達ほどで無いにしろがっつり食べるタイプ。でも正直食事にはそんなに興味がないので時間が無いときはクッキー齧って終わりにすることもある。



Ｑ：自由時間は

剣「戦士ィーなにやってるん？
戦「剣の手入れだ。どこか行くのか？
剣「んー俺ちっと刀油買って来ようかと思ってー。ついでにＧにも顔出してくるよー
戦「ん、てら
基本自由行動。二人とも相手が強いことを知ってるから心配もしない。


武「あの林檎うまそう
シ「さっき飯食ったばっかじゃん
武「いいだろ？あれ齧りながら露店回ろうぜ
一緒に行動することが多い。シフが狩ってる最中によく弾切れするからそろそろ無限弾を買いたいらしいので付き合ってあげる。



Ｑ：狩りの時は

剣「タゲ取りは任せろ！
戦「ドラゴンツイストォォォォォ
ドラツイという強力な範囲技があるからすごい便利。しかも剣士がタゲを取ってくれるので安心して狩れる。なんて効率的な狩り。


武「うらぁあ！
シ「武道！後ろ後ろー！
シフに怪我を負わせたくないので先頭に立って突っ走る。で、その後ろを付いていきながらシフはダーティフィーバー（ＤＦ）。つまりダートで援護。あれだ、伊達と小十郎みたいな関係なんじゃん？


Ｑ：出会いました

剣「あ！戦士、人！人！
戦「あ（斬撃を飛ばしちゃった
武「うおっ！（白刃取りスキル発動
シ「あぶねっ！
戦「悪い、大丈夫か？って血まみれ…
武「あー全然平気。俺血まみれになるの慣れてるから
剣「うわー戦士ってば手加減ナシなんだもんな～
戦「俺じゃないって
シ「あーもう。武道、手当てするからちょっと大人しくしてろよー
戦「…（胸になんか見えない矢が刺さった
剣「二人ともかぁいいな～。な、戦士。戦士？おーい。なに固まってんだ？
武「かわいい？
シ「かわいい？
戦「（がしっとシフの手を握って）俺達と狩りでもしないか
シ「へ
武「俺のシフに手ェ出すなよ
剣「あ、戦士はそっち取んの？じゃあ俺こっちーｗ（武道抱き締め
武「なんだお前！はーなーせー！
戦「俺達はドラツイ狩りしてるんだが良かったら一緒に狩りをしようそっちのほうが効率いいし、な？（一声でしゃべり
シ「ペアハンなのに割り込んじゃっていいのか？（手を握られてることになんにも疑問を抱かないバカ
戦・剣「「大歓迎だ
武「俺はやるなんて言ってねえよ勝手に決めんなー！（剣士の腕の中から脱出しようともがくが馬鹿力の剣士に敵うハズもない

結局ＰＴ組むことに。シーフは天然ちゃんなので戦士の意図に気づきません。武道は自分が受けなのは考えられないので剣士を必死に拒否ってます、でも剣士の猛烈アタックでしぶしぶ交際を許可、結局抱かれてしまえばいいとおもいｍ（ｒｙ
でもシフに対しては攻めです。というかシフが攻めなんて無理です。無理なんです（笑
ドラツイ狩りはやり方しだいでは非常に効率がいいのでどんどんＬｖが上がっていきます。「「ちょっといいかも…」」と思い、なんだかんだで夜には宴会に雪崩れ込み、結局それ以来４人で行動を取るようになりましたとさ。

なげーメモだな！（笑