今年で紫式部の源氏物語が1000周年らしいよ

ふむ


案外戦士シフは好きな方いるらしい。よかったー
しかしＷＩＺシフが王道とかなんとかいう話を聞いた。まじ！？
ＢＩＳがガチホモとか自重ｗｗｗｗ


さて
ここで
剣士・戦士
＆
シーフ・武道家の違いを考えてみよう。
性格的な話でね。




戦士はこの四人の中で一番年上かなー？んでもって一番感情を表に出さないタイプ。でも無口じゃない。時々ふっと笑うんだけどそん時の顔がシーフ以外にもどきっとさせちゃう罪な男。顔はいいからね。人望も厚い。
剣士はよく笑う子。戦士とは逆に一番素直に感情を表に出すかな。笑うときは笑って、怒るときは怒る。だから誰とでも打ち解けやすい。そんなもんなので戦士とは違った意味で人望が厚い。
シーフはツンデレ。でもってお人好し。何か自分の力だけでは解決できなさそうな問題でも一人でやろうとしちゃう。だからよく死に掛ける。んでもってよく戦士に助けられる。戦士には「無茶するな」って言われて嬉しいんだけど、冒険者という身の上でそんな甘えた気持ちじゃいけないと思っている。故にまた無茶する→死に掛ける→戦士が（以下略
バカだねこいつ。でも戦士はシーフに惚れ込んでるんで何回でも助けに行って何回でも諭そうとします。
武道家。シーフよりも若干大人びてて、言ってることも理性的。ただし戦ってるときは自分を追い詰めるのが好きなのでいつもボロボロになって応急手当をしながら戦ってる。だから帰ってくるといつも血まみれになってるわけで、その時にＢＩＳまたは天使に会うと物凄く怒られる。
「俺こういう戦い方のほうが好きなんだよな～」本人はいたって冷静。無茶をしてるわけではなく全て計算済みでの行為だから余計タチが悪いのかもしれない。しかもこうなって帰ってきたときシーフに慌てて手当てされるのも満更でも無いから、そのクセを直す気はさらさら無い。





こんな感じか？基本的にみんなシフが好き。しかし武道家とシフとか同じ顔じゃん。（笑
それにしてもタイトルと中身が見事にかち合ってないな！