久しぶりにポップンした

久しぶりにゲーセン行った！もうぽぷのデータ消えてるかと思ったけどまだ消えてなかった！！よかったー
というわけでひさびさのプレイ…新作稼動してからほとんどやってないよーなに、この曲？知らん。
ってな感じのＢｋです。お久しぶりです＾＾


ポプのデータって１８０日以降で消えるんですね。９０日だとおもってますた。よかったー
でも今はぽぷよりもユビートに熱と金←　を注ぎ込もうと思ってたりします。あれ、あの最近稼動したビーマニの新作のサイコロっぽいやつ。あれ読み方今日知りましたよー公式も行ってみた。
でもまだ稼動したばっかでバグが多いみたいですね。
で、弐寺のほうですがまったくできませんｗｗｗｗ
弐寺なんて１年くらいやってないし、初心者っすから！まず指の位置からわからんっちゅーね。ダメダメだなｗｗｗスクラッチを回す感覚がよくわからんち！
明日はオフの人と遊びに行きます。ついでにサンホラの新曲の…Moiraだっけ？買ってくるつもりでっす。あー楽しみだなー！


以下・弐寺　ケイナ×ＭＺＤですよ
引かないっていう素敵な人だけどうぞ。いや、ホントすんません…

「あ」
クセのある茶髪が機材の間をすり抜けて行くのをこの目が捉えた。これは行くしかないっしょ、そう思って追いかける。
「ケイナ」
腕を掴まれて、ＭＺＤは振り返った。ケイナは本当に嬉しそうな顔をして笑いかける。
「はい！お久しぶりですＭＺＤ」
にこにこと笑うケイナの顔に呆気にとられた顔をしたあと、ＭＺＤは小さく笑った。そんなに嬉しいのだろうか、この男は。思わずこちらも笑いがこみ上げてきてしまう。まるで犬みたいだ、とＭＺＤは思った。
「今日は何の御用ですか？ユーズならまだ来てませんよ」
「いや、今日は特に用事は無いんだ。遊びに来ただけ」
「今日はオフなんですか？」
「まあな」
今日はツイている日だ、ケイナは心からそう思った。
「なら、俺とデートしません？」
「へ？」
反射的にＭＺＤが首を傾げると、ケイナは優しげに目を細めながらもう一度言った。
「俺も今日暇なんですよ。良かったらウマイもんでも食べに行きましょう」
ちょうど昼飯時だし、とケイナは腕時計に目をやる。短針は１を、長針は１２を指していた。
「１時…そうだな、そろそろ飯時だなあ」
「でしょ？ＭＺＤさえよろしければ行きましょうよ。俺、うまいパスタの店見つけたんですよ」
「わかった。食い終わってからデラの相手してくれるんだったら付き合ってやってもいいぞ」
「ホントですかっ！？」
ケイナの表情が更に明るくなるのが可笑しくて、ＭＺＤは満足そうに頷いた。
「デートなんだろ？」
「はいっ！ＭＺＤ手ぇ繋ぎましょう、手！」
「手はまずいだろ。これで我慢してくれ」
ケイナの肩に手を置いて身体を支えると、ＭＺＤは背伸びをして相手の頬に口づけた。
「！！ええええＭＺＤ！？」
真っ赤になって取り乱すケイナに、ＭＺＤは面白そうにもう一度声を上げて笑った。









１．二人が仲良く店に入っていくのをユーズが目撃して、自分も店に入って邪魔をする
２・入っていくのを目撃、邪魔はしないがその日のセックスで話を持ち出して問いただす


さてどちらでしょう？