久しぶりにyou tubeをサーフィンしてきた。銀魂のOPとか聞いてるとやばいな!
良い曲ばっかりだ!ところでいいのを見つけたよー。
銀さんばっかりだけど。エエよ。ときめいちゃうよwww
www.youtube.com/watch
あ、続きでメモ。ネタが置いてあります。でも下品でっす 見ないほうがいいでっす
良い曲ばっかりだ!ところでいいのを見つけたよー。
銀さんばっかりだけど。エエよ。ときめいちゃうよwww
www.youtube.com/watch
あ、続きでメモ。ネタが置いてあります。でも下品でっす 見ないほうがいいでっす
土銀。
「ふー…ふー…」
銀時は目の前のそれに息を吹きかけた。おいしいものを目の前にした時のような、ちょっぴり嬉しそうな顔をしている。
「美味そうだけど…熱そ…だな」
もういいか、と口を嬉しそうに歪めて、一言。
「いただきます」
ぱくん、と。
土方の性器を口に含んだ。
「…あのよ」
「ん?」
口に含んだまま、銀時は上にある土方の顔を見上げる。
自然と上目遣いになってしまう相手のせいで下半身が更に熱くなってしまうことに軽く目眩を覚えながらも、土方は言葉を続けた。
「…味噌汁じゃねぇんだからよ、俺のにそうやって冷ますように息吹きかけるの…やめねえか?」
「なんで?」
「…いちいちお前の顔がエロイんだよ。あと」
そこで言葉を切ると、土方は溜め息を一つ零した。
なに、と催促するように首を傾げる銀時に、口を開く。
「…テメェのその息遣いだけで、俺ぁイけそうだ」
一瞬の間を置いて、カ、と銀時の顔が耳ごと真っ赤に染まる。ぽろりと銀時の口から土方の性器が零れた。
土方はというと「そーいう案外ウブなとこがギャップでなぁ…」などとほざいている。
つまり、銀時なら全てツボ、らしい。
「変態、め」
「フツーだ。それより顔射されたくなかったらとっとと口ン中いれて舐めろ。勝手に俺が自分でマスかいてその面に出しちまうぞ」
「下品なんだよッ」
そう言って再び咥える銀時の目の前(ホントに目の前)で、余裕綽々にあぐらをかいて土方は揺れる銀髪を面白そうに観察するのだった。
ちゃんちゃん!
下品だ!!(ばくしょ
あ、多分途中で読めなかった人が居ると思うんで、書いときます。
余裕綽々=よゆうしゃくしゃく
意味は余裕ぶっこいて悠然としてることです。え?わかるって?そっか!
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