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家庭用をやってたら酔っ払い(親)に絡まれた
sigsig落とした
(ノд`)
だからスクラッチいじるなwww
いけそうだったのにぃぃぃ
Xepher難しいよー


メイキング映像の編集は終わったぜ!!
絵の〆切も延びたし
金曜は休み…また3連休か ここで絵描かないとなー


拍手&弐寺小説追加しました。
リンク繋がってなかったり誤字脱字見つけた方は遠慮なくどうぞ!
…寝れねーwww
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今サイトの更新しようとしたら午前1時からサーバーの緊急メンテだった\(^q^)/
ちょwww折角全部整理したのにwwww
というわけで更新は遅れますが拍手だけは更新しますた
あwwwwでもホムペ自体見れないんじゃ意味ねーwwwwwダメだwww
とある小説(識M)の没部分だけ続きに載せときます
その前のシーンがスケベだったから微エ…ロ?わからん

明日までに絵の色付けしないと…
でも絵の本体が行方不明になったwwwwヤバスwwww
か、書き直し…?\(^q^)/
時間も無いっちゅーに てかやばい今月というかしばらく忙しいかも
展覧会用の絵と弐寺祭用の原稿と本も読まないと
ま PCは触りますが← ダメ人間です

面白かった!むかーし小学生のころに怪人二十面相は読んだことあったけどすっかり忘れたなあ
主人公のちょっとマヌケなところがものすごーく愛しく感じましたww
ロープアクションはすごく好きだ 臨場感やばい

その帰りに弐寺をやれなかったのが唯一の心残りだ…←




以下拍手返信です 遅くなってすみませんでした!


気づけばパソコンのキーボードを叩く音が消えていた。
「ケイナ?」
立ち上がって書類に埋もれているケイナの机を覗き込んでみる。
銀髪の青年はキーボードに突っ伏したまま、静かに寝息をたてていた。
きょと、と細い目を丸くしたユーズはその後口許に柔らかい笑みを浮かべてから、自分の上着をその背中にかけてやった。
頭にあるヘッドフォンも外してやり机の上へ。まあ今は急いでいる仕事もないしいいかなんて甘いことを考えながら。
「ゆっくり休みや」
頬にくちづければ大きな子供は幸せそうな笑顔を浮かべてまた穏やかな寝息を吐いた。



ほんとタイトル関係ねーわ。
こんばんはエラトです 眠い!
3連休、なんだかんだで忙しい。あああ課題の絵にまったく手ぇつけてNEEEEE
やばい写真撮影に間に合わない!ヒー
そんな感じで忙しい中、今日は服を買いにいきました。 なにやってんだ\(^q^)/
ついでに弐寺も4回ほどプレイしてきました\(^o^)/
んで明日は映画を…自分の首をものっそい締めてるなー自分


うう眠い…も、もう寝るっ
拍手お待たせして申し訳ありません…明日家に帰ってきたら返信すると思います、ハイ


あ、でもこれだけは
輝様、あんなモノ押し付けてすみませんでした…っorz
ユビートで称号貰えるの忘れてたorz
やっちゃったよなんか忘れてるナーとは思ってたけどそうか今日だったか…
凛として咲く花の如くで貰えるあいのうた伝道師が欲しかったのに
とある方のサイト見たら書いてあって今思い出したよチキショー!!
最近ゲーセン行ってないなと思ったら年越しにソメ子と行ったきりだった
ゲーセン行きたいデラやりたいユビートやりたいああああアンセムが恋しい!!!

……

その前にデラの腕上げないとダメですね、とりあえず段位認定はまだ5級です というか恐ろしくてそれ以上挑戦できません
家でれんしうしてると弟共とじーちゃんばーちゃんが見に来るんだよ
ちょっおまっ見んな\(^o^)/ビビッて叩けないだろ
ああ冬休みっていいよねえ…



以下拍手返信!

そういえば今更だけど一応報告しておこうかと。
こんばんはエラトです


実はデラを初めてプレイしてからまだ1ヵ月程度です。
え?誰がって?あたいだよあたい、エラトがだよ。


だから絶望的に下手クソです。
スクラッチさえまだマシにまわせない初心者以下の初心者です
上達もしてません(失笑)
最近やっとこさレベル4がクリアできた程度です
段位認定?そんなんまだ1回しかやってないよ


というわけでマジで頑張ろうということで今日、というか今夜、というか1時間前、
家庭版買って来ました
ソフトとコントローラ合わせて1万強…
家庭用ゲームで4千円以上かけたのなんか久しぶりだよ\(^o^)/
でもこれで家にいても練習できるぜひゃっほー!
家で!タダで!すげーよ家庭版偉大だよ!
だから今日からマジに心血注いで頑張ります。頑張る、オイラ頑張る
相互記念の卑猥なブツ(殴 も頑張って書くよ!



以下拍手返信です!

突然ステージの上に現れた長身の男に俺は一歩後ろへ後ずさった。男は顔の上半分を仮面で隠している。ただ、床に反射した光がその下にある深紅の目色を浮かび上がらせていた。
「やはり他と比べようが無いほど美しい姫君だ」
ステージの袖から警備員がこちらに向かって走ってくるのが見えた。いつでも発砲できるように銃を構えている。ホ、と俺は安心して息を吐いた、その時。
「私をそう簡単に捕らえることができるとでも?」
黒いマントを翻した男が俺との距離を一瞬にして詰めた。あまりの速さに逃げることも敵わず、腕が俺の身体を軽々と抱き上げる。
「この姫君は私の妻に頂こう」
戸惑った警官は構えた拳銃を発砲することもできずにいる。俺を誤って撃ってしまう可能性があるからだ。観客が息を飲むのが聞こえる。
「ではオ・ルヴォワール!」
男の右手首がきらりと一瞬光った途端、身体が浮遊感に包まれた。
「つかまりなさい」
耳元で囁かれた言葉に我に返った俺は男の言うとおりその首にしがみ付いた。
男の手首で光ったのはワイヤーだったのだ。そのワイヤーを巧みに使いこなし、ステージの天井にある照明器具にその先を引っ掛けると助走をつけてステージの縁から観客席へと跳んだ。悲鳴を上げる観客をよそに彼と、彼に抱き上げられた俺はワイヤーの力で床に落ちることなく振り子のように2階席へと渡った。
「…すごい」
「愉しんで頂けたようで光栄です、姫」
この甘い囁き声は聞き覚えがある。
楽屋で俺に歌の指導をしてくれるあの「天使の声」だ。
「あなたが…」
「貴方様にこうして触れることをどれほど待ちわびたことか」
男は天井に繋がっているワイヤーをナイフで切ると俺を強く抱き締めて劇場を疾走し始めた。人とはこれほど早く走ることができるのかと感心してしまうような速さであるにも関わらず男の吐息は全く乱れていない。あっという間に分厚い扉を抜けてホールの外へと飛び出した。警官はまだ追いつけていない。それでも尚、彼は廊下を走り続ける。気づいた時には劇場の屋根へ上っていた。強く吹きつける風が俺の結い上げた髪とドレスの裾を、彼のマントをはためかせる。
漸く追いついた警官が後ろで銃を再び構えていた。
「歌姫を放せ、ファントムめ!」
「ファントム…なるほど怪人か。確かに私にはその呼び名が似合うやもしれんな」
ぽつりと呟いてから彼は、今度は俺に視線を合わせた。
「数々の無礼をお許しください。ですがもう一つお頼み申し上げたいことがあるのです」
ファントムと呼ばれた彼が今までよりも強く俺を抱き締めた。
「私を信じてください」
見上げた瞳はやはり深紅。けれどもその視線は真摯そのもので、つられて俺は頷いた。彼は口許に笑みを浮かべると、俺を抱いたままパリの空へと飛んだ。





……\(^q^)/
わけわかんないのはお約束orz
オペラ座の内装なんて見たことありませんから適当です 2階席無いっけ?側面の屋根が丸屋根って事しか知らぬ
ファントム→ユーズ クリスティーヌ(歌姫)→MZD
あ、でも女優だったよね …歌姫って言わせてみたかったんだ、ごめん☆
でも名前は出してないから クリスティーヌ→識 も可。こっちのほうがしっくりくるかもw
原作寄りにしてみたんで「天使の声」が出てきます。でもこの場合はファントム(ユーズ)の見た目が醜いわけではなく髪と目が真っ赤で悪魔のようだと市民に恐れられて行く場所をなくしちゃったみたいなそんな感じでいかがでしょう(誰に
だから仮面を外せば色男(死語)です 惚れます歌姫が 一発でハッピーエンド^^^^だから早く外せよ仮面!


あ 年賀状書かなきゃ…\(^q^)/
今朝の7時就寝の10時起床。
ソメラ宅で朝までデビルメイクライ4^^^
ダンテとネロにやられて帰ってきましあ

流石に年末は誰もゲーセンに行きませんか
おかげで今日はデラやりたい放題でしたwww

そうそう、おみくじは末吉
願い事は待てば叶うそうです



眠いのでとりあえずもう寝ます
珍しくエロくないユズMを書いてたけど もうムリ 寝る
おやすみなさい
こんな××はいやだメーカーから
ネタも兼ねてメモメモ



ユーズver.
実は遠山の金さんだ
グラビアクイーンだ
どこのチャンネルひねっても出ている
年をとらない。(!
12月20日あたりから「きょうはクリスマスイブイブイブイブイブだね。」と言いだす(きめぇwww
タクシー感覚で救急車を呼ぶ
50mを5秒1で走る

MZDver.
MZDが通ったあとは草も生えない。(!
畳をめくると、そこにいる
夜泣きする
自宅の囲いに、高圧電流を流している
足でピアノを弾ける
手首に、くさりが切れた手錠がついている


グラビアクイーンなユーズが個人的にいいと思うwwww
50mを5秒1っていうのはウチのユーズはシラフでやります←
MZDの高圧電流はユーズを引っ掛けるために流してる^^^
ピアノを足で弾くのなんて朝飯前です^^^^



ついでに
ニクスver
毎年、ひとりで忘年会をする
ニクスに近づくと携帯の電波の入りが悪くなる
辞書のいやらしい言葉に線を引いている

英利ver
みかんしか食べない
もっぱら超音波で会話する
あらゆる鳥類から求愛される

オマケ

背骨がない
分裂で増える





………
2008年最後(?)の日記がこんなネタって…orz

よ…
良いお年をー!!
「……ん?」
昔使っていた資料の入っている引き出しをたまたま開けた時、紙切れが一枚床に舞い落ちた。拾い上げたそれには五線譜と音符が描かれている。
自分がずっと前に、作曲したものだ。
「…懐かし……」
息抜きついでに、とユーズは普段鍵のかけてあるクローゼットの鍵を差し込んだ。


「なにしとう?お前ら」
「しー!ケイナさん、ちょっとここ覗いてみて」
事務所の扉の前にたむろしている仕事仲間達は何故か扉を僅かに開けて中の様子を伺っている。呼ばれたケイナは誘われるまま、同じように中を覗き込んだ。
「――――」
部屋の中ではユーズがアコースティック・ギターを抱えて静かに歌を歌っていた。
よく手入れされたギターは窓から差し込む日の光を浴びてキラキラを輝いていた。組んだ脚の上にギターを乗せて安定した体勢を作っている。よく見えないが、どうやらピックを使って演奏しているようだ。
普段と違って訛りの無い綺麗な標準語で低く、それでもよく透る声で淡く唄われるそれは聴く者総てを魅了させる力があった。
「すげー上手い…」
「ユーズさんて自分で弾いたりするんだ」
歌は最後の盛り上がりをみせる。静かだが強い歌声はこの世の騒音を全て掻き消し従えて、他の追随を許さない。脳を直接揺さぶられているような、そんな錯覚を覚えた。
そして僅かなビブラートを伴ってユーズの唇はゆっくり閉ざされた。部屋に残る余韻に十分浸ってから、ユーズはギターをデスクに乗せた。
「おはよユーズ」
「おう。…そいつら放心状態みたいやけど平気か?」
「初めてユーズの歌聴いたんやからしゃーないわ。少しすりゃ動くって」
ユーズの部下達は呆然と扉の前の廊下に座り込んでいる。耐性のあるケイナは比較的大丈夫なようで、自分に割り当てられた席へ着いた。
「さーて何分で復活するかな」
「どうせしばらくはそのまんまやろ。ケイナコーヒー飲むか?」
「飲むー」
ユーズが部屋からいなくなってから、机に肘を着いてケイナは入口付近で意識を飛ばしている同僚達に同情した。
「あの人の歌は麻薬みたいなもんやからなぁ…ご愁傷様」





よくわかんなくなったので終わり。というか眠い。
今年も@1日切りましたね…あー…ホント今年はあっという間だった
なんだかまだ、08年の年初めに居るような錯覚がする
何にもしてない割には忙しいって言い続けた1年だった気がする。
自分自身の将来を決める大事な年であったにも関わらず、手を抜くとこはバッチリ抜いてたけどw
一先ず今年の抱負、「イベントにサークル参加する!」っていうのはクリアできました^^^
いい経験です。この機を逃したら一生参加できなかったかもしれないしね。

今夜は夜中にソメラと初詣に出掛けてきます^^
それからぐだぐだとだべってゲームして眠って…いや眠れないかwwって今のうちに睡眠取っとかないと!
昼間中に出せるもん出せたらいいな。肉英とかユズMとか、出してないの溜まってるんだよね…orz
修正加えて今日中に全部出すのがとりあえず今年中の目標w
さて寝ますか!今夜出かける前に日記更新できるかわかんないから一応先に言っておきますね、

みなさん良いお年を!
来年もエラトとX≒Aiをよろしくおねがいします!
では!



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photo by 七ツ森  /  material by 素材のかけら
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