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突発。なんかこう…最近書いてない所為でムズムズするんで。






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慶次のストーリーモードクリアしたよわしょーい!!
最期の秀吉を殴るところが個人的にすごく好きです というか慶次でご飯3杯いけるよ!なにあの色男 ほんとまじ死ねる あれは受けでも攻めでもいけ(ry
次は幸村かな?伊達はリーチが短くて使いにくい。


学校見てきました。18階に学食の食堂があって、天気がいいと富士山が見えるらしいです。今日は霞んでて見れませんでした…
性格判断みたいなのの本格テストもしてみました。そこの教授には「いままでに無いタイプだね」と言われました。どんなー?



拍手ぽちぽち押してくださってありがとうございます!
その1ぽちが自分の生きる糧です。肉となり骨になっています。
これからも清き1ぽちをお願いします!
思いついたのを書いただけ。
おもっきしパラレルってます・・・・(´д`;)


なんかもう眠い。最近眠い。
続きでなんかよくわかんない話。

ちと満足してる(笑
※オリジナルもどき
※カミナみたいな性格の人とかいたり

※眠い状態で書いてるので話も文法も滅茶苦茶です
※っていうかメモもかねてただの落書き
お題を借りてきました。続き物みたいな感じでやってけるといいな…
ジャンルは…考えてません(爆

そういえば最近ヘタ/リアにはまってます。ドイツとイタリアもいいけどスウェーデンとフィンランドがいーよ…
スーさんの話し方と性格にツボった。なんであの二人あんなに可愛いんだろう…!
気になる方は↓
ttp://www.geocities.jp/himaruya/hetaria/index.htm
にしてもこれすごい勉強になるなあ!(笑

千葉に帰ってきましたよーw
思ってたほど埼玉には雪が残ってませんでした。まあそれでもあっちこっち残ってたけどね!
健康ランド行ってきましたwwwお風呂入って来ましたよww
天気が良くてホッとしてました。むふん、帰って来たのは11時ごろですよ。
親が運転する高速道路に乗って走ってたんですが行きではなんとも怖い経験をしてきました。
2回ぐらい衝突しそうになったよ…マジ車間距離無かったよ…
帰りもオドオドしながら車に乗ってました。
実際ぶつかるより怖いね!←
明日が祝日なのでゆっくり寝ようかと思ってます。それでは疲れたのでおやすみなさーい。


…とか思ったんですけど、ちょっとメモメモ。
マッサージ師×客が無難かな…客×マッサージ師も良いな…(*´∀`*)
客×掃除の人も萌ゆるwwお客さんに恋しちゃう掃除の人とかかぁいいな~w
カミナぁぁぁぁ!!!!
うわーん切ない、ホントこの二人って切ない!
「いつの間にか背ェ抜かれちまったな…」
笑いあった後の一瞬のシモンの表情がなんとも言えなく切ない…!
カミナと共に成長できなかったって事を改めて思い直したんだなぁ(ノд`)
そしてあの触ろうと伸ばしてはみたけれど、結局引っ込めてしまった手…
あああにきぃぃぃぃ!あにきぃー!ううっセツネ…
久しぶりにグレンラガン見た所為でカミシモ熱再発な予感。
ガイナックスめ…やってくれるぜ…
あのアニメはいつ見てもクオリティ高いな!!!

続きにちょっとしたネタとか…
うううう、でもこのネタはちょっとひどい…というかカミナもシモンも可哀想。
見ないほうが…いいかも…(微妙にえろすです


昨日レイトンサーチでルクレイ調べたら新しいサイトさんが増えてた!!!
すっごく嬉しい。ルクレイスキーさん増えるといいなー。というか教授好きな人が。
すごく絵が可愛くて惚れた…!というかどの人も教授が素敵だよー。むおー。
こんなだからレイトンから抜けられないのさ!輪廻の輪!!
ふぉぉぉぉなんかもう衝動に駆られ…る…お空も飛んじゃう紳士が大好きです。
そういえばオフでレイトン広めようと踏ん張ってますが、教授の魅力を考えてみた。

※帽子の中身は秘密なとこ
※口癖が「英国紳士としてはね」なとこ
※紳士なのに観覧車に追いかけられたりするとこ
※縛られて喘いじゃうとこ
※37歳独身なとこ

これが主ですかね!これらをプッシュしていきます!
あーもー教授可愛いナー



「…、」
僕は冷たい木の床の感触で目を覚ました。
目の前にはせんちょーがいる。疲れた顔で眠ってる。今日もいろいろあったからかな。
僕の身体にはせんちょーのコートがかかってる。毛布は一枚しかないから、せんちょーがかけてくれたみたい。
せんちょーはけっこう優しい。シエラとはよくけんかばっかりしてるけど、それでも優しい。僕は知ってる。
シエラは僕の横たわった身体の隣においてある緑の帽子の中で羽根を休めて眠りに着いてる。
僕の頭の上の方には盾と、剣と、靴。それからルピーの袋に、それから…いろいろ。
だいぶ長い旅路だったけど、まだまだ先は長そう。それでも大分荷物が多くなってきた。
僕は寝るときだけ、その重みを降ろしてゆっくり眠る。朝、起きたらまた背負わなくちゃいけないから、夜中だけは船の床の上に置いておく。
僕はせんちょーのコートを羽織って、せんちょーにかかってる毛布を直してあげて、冷たい床を踏みしめて甲板に出た。素足だから冷たさが身体に直接伝わって、なんだか変な感じ。せんちょーのコートを床にちょっと引きずっちゃうけど、あんまり気にしてなかった。あとで怒られちゃうかなぁ。
まだ薄暗くって、船は真っ白な霧に抱かれてる。波の揺れる音はするけど、見えない。
ぺたりと船の先のほうに座り込むと、冷たくなった足をせんちょーのコートで包んだ。
けっこうあったかいかも。
「…オイコラ」
後ろから急に声がかかってびっくりした。せっかくまどろんできてたのに…
「せんちょー」
「俺様のコート引き摺るなっての」
「ごめんなさい。はい」
僕はコートを脱いで即席で畳んでせんちょーに返した。せんちょーは受け取ろうとして手を止める。
なんだか嫌そうな顔してる。そんなに汚れてたかなぁ。でもすぐにせんちょーはコートを受け取った。だけどすぐにそれを広げなおして、僕に頭からぽふんと音をたててかぶせる。そのまま脇の下にせんちょーの手が差し込まれて、ひょいと抱っこされちゃった。
どかっと頼りない手すりにせんちょーは座り込んで、僕を抱きかかえてくれる。
僕を支えていないほうの手は、冷え切った僕の足を握りこんで暖めてくれた。
素足で歩くんじゃねえ、とせんちょーはちょっとだけ怒って。
僕の小さい足は簡単にせんちょーに包まれちゃって。
ほっぺたに押し付けられる人のぬくもりに、僕はまた眠くなってくる。

一匹のカモメが僕達の上を通り過ぎた。
周りの霧を引き連れてカモメは姿を消していく。
数秒遅れて、風の駆け抜ける音と深い青色が僕の目に映った。



「ちっとくらい寝坊したって、誰もお前を責めたりしねぇぜ、リンク。」






ラインバックとリンクの話。親子だよねって言いたかっただけ。
リンクはまだまだ子供だけど、勇者っていう運命を背負っていて相当辛いと思います。
ラインバックは大人の勘でそれを理解していて、たまにさりげなくリンクにぬくもりをくれます。
子供リンクはまだまだ甘えたなお年頃なので、「お父さんみたい」とか思いながら子猫のようにそれに擦り寄っています。
シエラは実は影からこっそり見てるんだけど、リンクの目の前じゃ特に何も言いません。
けど嫉妬半分でラインバックにいろいろ言ったりしてます。だからいつも喧嘩してるのね。

ゼルダ:夢幻の砂時計

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photo by 七ツ森  /  material by 素材のかけら
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