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レイトン人気高いwww今んとこ裏レイトンが一番票多いですね!
せんせいのえろs(ry を見たいのかwwwwオラがんばるよ!

拍手へんしーん。
>sk
うわばばば返信遅くなってスマソセンww
いいだろ!糞ラップいいだろwwだけかい!
しかし歌うのは困難なんだ!ムハー

>レイトンの小説が携帯からだと~の方
レイトンに限りですかね?うーん何故だ?
これなら見れるかと思ったんだけど…なにか余計なソースでも入れてしまただろうか。
裏の小説も見れないと聞いたのでちょっと見ておきますね。



続きでレイトン。…もうノーコメント。好き放題しましたごめんなさいorz
年齢制限的な感じ。気をつけてください。ちなみにアンレイですよー

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カウンタの動きが別物だよ!
みなさんルクレイを求めて来てくださっているようですね…w
ウチの先生は基本的に根暗です(最悪
そしてルークは先生にちょっかい出す気満々の困ったちゃんです。先生の育て方が悪いんだ! 笑
アンソニーがそのまんま吸血鬼だったらばっちりカプ組んでたんだけどなー。うーんホント残念。おかげでマイナーカプになっちょるよ。
なんかサーチ様とか訪れてくれる方々に触発されてまた書きたくなってきたwww
あールクレイ書きたいよーアンレイ書きたいよー

ってわけで久々の教授。続きでどうぞ。
拍手の返信は少々お待ちください!

ルークと教授 死にネタ


もう耳には何も届かないよ

きっと君に届くことの無い、声を枯らして、叫んでる―――




踏みしめるとそれほど深くないのかすぐに地面と靴底がキスを交わした。

日曜日だからこそなのか、道端には子供がはしゃぎ回って白い粉を踏みつけている。
転ばなければいいのだが。そう思った矢先幾人かの子供のうち一人が派手に転んで白い海に顔からダイブした。周りの子も本人も一瞬キョトンとした後すぐに起き上がって、再び笑い声を響かせている。元気なものだ、子供とは。転んだ少年は自分の服についた粉が水になる前に叩き落とすと、後ろを振り返って私を目に留めた。私は視線を反らすとその場所から立ち去ろうとした、が。
その少年は周りの子に別れを告げるジェスチャーをした後あろうことか私の元へと駆けてきた。にっこにっこというような表現が似合うような表情で。
「ルーク、皆と遊んでいて良いんだよ」
「良いんです。さっきから遊んでましたから。先生について行くために待ってたんですよー」
ルークは私の左隣に立って並んで歩きはじめた。左は道路で車が通っていて危ない。意識的に私はルークの左に立ち位置を変えた。
大学まで車で行こうかとも思ったが、スリップして私の愛車が壊れるのは嫌なので仕方なく研究室まで歩かねばならない。この真冬真っ只中、車が使えないというのは非常に困る。雪は止んでいるものの、まだ早朝だ。気温が低いことに変わりは無い。吐く息の白さでそれは証明できる。鞄を持つ手がかじかんでいて痛い。手袋を買うべきだったかと後悔するがそんな暇さえないほど最近は忙しかったかと思い、白い溜め息を吐いた。
冬の外気に直接晒されている両の手が非常に冷たいのだとふと思って、息を吐きかけてみる。それほど温まりはしないようだ。
「先生、」
視線を右下に移すと、ルークがにこにこしながら手袋を外して手を差し伸べてくる。そういえば、子供は体温が高いと言うことを思い出してみた。一瞬だけ手を止めてから、ちょっと戸惑いつつルークの手を握った。
案の定、さっきまで手袋に包まれていたルークの手は温かかった。まるで火に当たっているときのように手に体温が戻るのを感じたが、この子の手が冷えるのは忍びなかった。けれど、手を解こうとしてもルークの手が離れてくれない。
「ルーク、もう」
君の手が冷えてしまう。
「いいから、もうちょっとだけ」
もうちょっとと言われて結局大学に着いてしまったのだが。そのころ私の右手はルークと同じ温度になっていた。
「先生の手、温かくなりましたね」
大学の門をくぐった瞬間、ルークはするりと手を解いてしまった。先生、早く。そう言って急かす。
苦笑しながら急かされるままに大学の校内をあるいて行く。


右手にだけ残ったぬくもりを見つめて、あの子の熱さに身体の奥からなんともいえない気持ちになった。おもわず叫んで、いや悲鳴をあげてしまいそうになって焦って口を押さえる。この、情欲にも似た疼きは何なのか、後にも先にも分かることはなく。結局、成長する彼を見守るしかなかったのだけれど。





最初レイルク最後ルクレイ。ダメですね、途中で書く手を止めちゃうと。なんだかよくわかんなくなった。
「ルークは私の左隣に~」ってところをちょっぴりナゾ風味に書いてみたのだけ覚えてる。

昨日は結局、小説UPできませんでした。
それどころか嘔吐までしてしまってまともに動ける状態でも無かったという。
クリスマスからの寝不足と筋肉痛に祟られて、かなり酷いことになってました。食べた肉まんの具が吐き戻されるのを見ました(笑
でも吐いたおかげで大分楽になって、今はPCを触れてます。ああ良かったー
どうやら昨日の熱は38度ではなく39度だったようです。ダッテ今38度ナンダモン
どうりで学校から帰ってくる時に目が回っていたわけです。うーむ、こんな風邪は2年ぶりだなぁ。
もしかしたらろ…ロタ?ウイルスかもしれないって言われました。なんだろ。

嘔吐繋がりで先生が吐いてます。
気持ち悪いかもしれないんで嫌な方は見ないで下さい。
レイルク気味。


別冊コロコロ読みました。
あの公式はなんですか。すっとこどっこい☆
先生が可哀想で嬉しいです(酷
そういえば昨日の夜(というか朝)DSで通信していた春田と明け方まで萌え話してました。
何故かラインバックのことを知ってました。まああの子は親父受けが好物だしね…(笑
レイトンもオススメ(洗脳)してきましたε=\_〇/


↓なんでこんな話ばっかりなんですかねぇ?
きっと私が眠いからですね。



一つの夢の話をしよう。

「やあルーク、おはよう」
先生は僕ににこやかに挨拶してくれる。
「おはようございます先生」
僕の身長は先生より高いから、先生を見下ろすようにして朝のキスを施した。軽いフレンチキッス。
「今朝はサンドイッチと昨日のコンソメスープで良いですか?」
「構わないよ」
にこりと微笑んで、先生はお気に入りの新聞、ロンドンタイムズを広げた。
コーヒーを飲みながら、今日のニュースを確認してる。僕はキッチンに立って、朝食の準備を始めた。


サンドイッチの乗ったお皿をテーブルに置くと、先生が顔を上げた。
「先生、食べましょう」
「そうだね」
横に新聞を置いて、先生は僕の作った朝食をおいしそうに食べてくれる。
おいしいですか、と僕がスープを飲みながら聞くと
「とてもおいしいよ」
にこやかに微笑んでくれた。ああ先生、そんな表情をされると…
僕は先生の腕を掴んだ。驚いた表情の先生の顔に僕の顔を近づけて…
「…―ク…」
もっと呼んでください、先生…

「…―ク。ルーク。起きなさい。ルーク?」
「んんぅ…、はっ!せ、せんせ!?」
「!?」
「!?」
僕は慌てて辺りを見回した。それから僕自身の身体も。
子供のまんまだ。先生に見下ろされてて、小さいてのひらだ。
「…夢…」
がっかりした。すごく良い夢だったのに。あのまま続けられたらきっと可愛い先生が見れただろうな…
「ルー…ク…?」
顔を上げると、先生が困ったような驚いたような不思議な表情をして立っていた。
可愛い。
「なんでもないです先生。おはようございます」
身体を起こして先生にキスすると先生は安心したようで、いつもの表情に戻って「朝食の用意が出来たから着替えてきなさい」と言って部屋を出て行った。
「うーん…今はまだ、このままでもいいかなー」
可愛い先生が見たくもあるけど。まあきっと、10年後には実現してるよね?身長、伸びますように。


このルークの願い事が叶って、10年後、ルークはその夢を正夢にしてしまったとか。
レイトン教授は、10年後は腰痛になっているかもしれない…






くだらねぇ!!!煩悩の塊、それがBkです^^^^^

昨日の続き。でもモゴモゴしてる表現があるので…見ないほうが…(´д`;;)
悪魔の箱の重要人物が出てきます。ネタバレ…あり?
しかも公爵の跡継ぎ×英国紳士で…す… ま、マイナーにもほどがある
半分パラレル。跡継ぎが人間じゃありません。…多分。(ぁぁぁぁ

足挫いた(爆笑
痛い(笑)

今いとこの家に来てます。明日帰りまーす。だから今日は携帯から。



(酷く眠いんだ、酷く…、眠い…)
レイトンはなんとも手強い睡魔に襲われていた。
何故こうにも眠いのだろう。レイトンは研究室で紅茶を淹れながら考える。しかしあまりの眠気に紅茶のカップを持つ手まで力が抜けそうになる。
いかんいかんとかぶりを振って、テーブルにカップを置いた。

「…どうにもこうして…眠いものか…」
むしろくらくらして平衡感覚まで見失いそうだった。
くたりとソファに沈み込んで、目を閉じる。帽子は床に、乾いた音をたてて墜ちた。
息が上がる。
(どうしてしまったんだ…何故こんなにも…)
「は、はぁっ はッ」
「…    …ッ」
レイトンの唇は何か言葉を紡いだが、それを聞き取ることが出来なかった。本人にさえ。
ただ、その場に居合わせた確信犯を例外にして。



明日に続く…?かな?


過ぎてしまいましたねー。もう1月も2日め…
PM8時ごろに初詣に行ってきました。なんとなーく、ほんとになんとなく今年は大吉な気がしてたんですけど。
引いてみたらビンゴ。
ちょっと気分が良くなりました(笑  安い人間ですねw
それでも何故かほのぼのした話を書く気になりませんセンセー。なんて救えない!
ってわけで↓のは想像通り多分あんまり元気じゃありません。あーあ。
エルシャール教授の話。(レイトンと言え





エル。
エル。
エル。
エル。…エルシャール。

レイトンはふと夢の中から引きずり出された。
自分の両脇にはルークと、アロマがいる。
まだ子供にもかかわらず端正な顔をした二人を起こさないようにそっと毛布から抜け出し、素足のままキッチンに立つ。外では雪が降っていて、数センチ積もっているようだった。朝になれば10センチ以上は積もっているだろう。
お湯を沸騰させた後、自分好みの味の紅茶をカップに注いで一口含むと、今の状況が大分分かって来ていた。まず床が氷のように冷たいこととか、空気が部屋の中にもかかわらず吐く息が白くなるほどだとか。それに対して自分の薄着の格好がこの後招くだろう事態とか。けれどレイトンの脳がそこまで高速回転したにもかかわらず、本人はとりあえずもう一口紅茶を喉に通した後も目を閉じてしばらく動こうとはしなかった。
けれど実際には数分も経っていなかったのかもしれない。レイトンは目を開くと紅茶のカップをテーブルに置き、窓の前に立った。ロックを解除して開け放つと、冷たい風と共に雪が迷い込んできた。
冷たい窓枠に腰掛け、足を組んで外を眺めた。手持ち無沙汰だったので脇に置いてあった煙草を一本取り出して口にくわえ、火をつける。ゆっくり肺の中に吸い込んで吐き出すと、外へと煙が吸い込まれていった。
普段は煙草を吸ったりしないし、吸うとしてもキセルやパイプなのだが今は何故だか煙草が吸いたくなった。
前に買った煙草が偶然、しかも吸うと分かっていたかのように窓の近くの棚においてあって良かったと思った。
たった一枚のシャツの間を、冷たい風が駆け抜けて行く。

エルシャール。

「…私の名前を呼ぶ人なんて、滅多にいないのだがね。どちら様かな」

エルシャール。

「私を呼ぶのは誰なんだい」

エルシャー…

「私を…」
「…先生…」
後ろから掛けられた声に身体が硬直する。
レイトンが振り返ると、眠そうに目を擦りながら立っているルークがいた。
「何してるんですか…?窓、開けてちゃ、寒いですよ。風邪ひいちゃいますよ…?」
「ああ、すまないね。寒くて起こしてしまったかい」
「いえ…ただのトイレです。先生は?」
「私もトイレだよ」
「ホントですか?じゃあなんで紅茶がまだ湯気立ててるんですか?」
ルークが指差す先を見ると、確かにまだ紅茶が湯気をたてていた。
「鋭いね。名探偵ルークの謎解きだ」
「この部屋はいればすぐ分かりますよ…匂いがしますもん。それより風邪ひいちゃいますってば。閉めてください、窓」
ルークはレイトンのほうまで来ると、窓から相手を引き摺り降ろして窓を閉めた。
これでよし。そう言っているルークが子供らしくて可愛くて。レイトンはは少し笑ってしまった。
「何笑ってるんですか?」
むう、と頬を膨らませているルークを引き寄せると、彼はそのやわらかい唇にくちづけた。
ルークが眉を顰めたので唇の繋がりを解くと、レイトンはルークに不満を言われる。
「先生、苦いです。煙草のにおいがします。吸いましたね?」
「おや、ばれてしまったかい?」
当たり前です、と頬を膨らませる子供に、彼はもう一度くちづけた。ただし、今度は一口紅茶を飲んでからだ。
ん、と声がして、ルークの喉が上下する。今度の味には満足したようで、レイトンと目が合うと恥ずかしそうに顔を赤らめた。
レイトンはなんとなく気分が良くなって、自分のシャツを脱いで床に敷くと、その上にルークを押し倒した。
「せ、先生」
「すまないね。何故だか今日は我慢が出来そうに無い」
柔らかい子供の肌に触れてくちづけると、ルークの身体が小さく跳ねた。相手をもう一度先生、と呼ぶ。
レイトンはルークに触れて、相手が自分の名前を呼ぶのを聴いてふと思った。
ああ。
(この響きは母親の声に似ている…)

エルシャール。


「せんせぇ…」
「ルーク」
この3人は。












珍しく真面目にレイルク?らしきもの。
でももう時間無いから…オチ無し。
途中から何が書きたいのか分からなくなってこんな収集のつかないことに。あーあー…

※ちょいと成長したルークが先生とモゴモゴしてるシーンがあるような無いような。
※先生が根暗です!ルークが子供じゃなきゃいや!って人は絶対見ちゃだめですよ!
※ごめんなさい(先に謝る




肌を刺すような、寒い夜。それはまさに今夜の表現にぴったりだと思う。
人々が広場でカウントダウンをしている。ああ、今年もあと5分か。しみじみと他人事のように考える。
私は自分の部屋の窓を開け放して外の風景を眺めている。ストーブで暖められた部屋の温度はどんどん低下していって、湿度も下がる。私自身の体温と共に。
吐き出す息が白い。手すりに触れている指先は少しづつその温度と同化していく。
外の風に私の前髪が揺れた。
窓の枠に腰かけて、それでも外の風景から目を離さないまま、私は空に、そして世界に向かって呟いた。


「Il n'y a pas la sensation pour épargner un moment pour d'un ceci rien qui disparaît.
Dieu.Veuillez donner une créature sauf moi une bénédiction.
Je continue maintenant une bénédiction avec sur comme c'est.
Et s'il vous plaît donne en même temps la punition avec la douleur.
Comme cela à Dieu, je punition.Dans le monde une bénédiction.

Amen.」

派手な音を立てて私の部屋のドアが開いた。
今このアパートには私以外は居ないだろう、何しろ外でカウントダウンをしているのだから。
多少大きな音を立てても誰も咎める人はいないだろう。
突然の訪問者は私のよく知っている人物だった。
「ルーク」
「…先生」
何年か前に私と共に不思議な街でナゾを解いていた彼は、この数年で随分と見た目も中身も成長した。
成長途中のルークは私の傍へ来ると、シャツの襟を強引に掴んで私にくちづけた。
「ルー…」
手首を掴まれて壁に押し付けられる。いつの間にこの子は、こんなに力が強くなったのだろう。
唇が離れると、窓枠に私は押し倒され、ルークは私の腹の上に乗った。だが私の手首は掴まれたままだ。
払いのけようと思えば出来ないこともないが、私は特に抵抗する気は起きなかった。
ルークの肩越しに、雪がちらつき始めたのが見えた。
先生、触っても良いですよね。
そういって彼は私のシャツを捲くる。素肌に触れてきた彼の指先は、私より幾分温かかった。
「先生」
私の首に顔を埋めてくる彼の表情は最近、大人びてきた、と思う。
「ルーク」
彼の名を呼んで背中に腕を回した時、視界の端にカウントダウンのボードに映し出された0001という数字が。
0000に変わる瞬間を見ることが出来た。

ああ、私の望んだことだ。
ルーク、神様、…ありがとう。





途中で入ってるのはフランス語。
イギリスの公用語は英語ですが、先生は物知りだからきっとフランス語くらい言えると思う。
簡単に訳すと、「神様、世界に祝福を。私に罰を。」みたいな?
ウチの教授は常に自重してます。あれ自嘲?まあどっちでも。
うーん…次回作とルークの成長が被りそうないやーな予感…
こんなあけおめでごめんなさい!!

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エラト
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ゲームも好き。そんな雑食です。
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